2020/03/19

JR北海道 789系基本番代

【最終更新 2020/3】

東北新幹線開業に伴い、八戸と函館を結ぶ特急スーパー白鳥として登場しました。JR北海道のコーポレートカラーを大胆に使用した外観が特徴で、北海道新幹線開業までスーパー白鳥として運用されていました。2020年現在は、札幌と旭川を結ぶ特急ライラックとして運用されています。

・対応データ

高速試験線(every day day氏)
BVE 5.7において動作確認を行っています。それ以前のバージョンでの動作は保証いたしません。
ASK氏の制作されたATS-Psプラグイン、拙作ATC-Lプラグインを導入しています。

今後、狩野氏原作の津軽海峡線データを対応改修したデータ、道央転用後のデータ、1000代のデータについても公開を予定しております。

・vehicle.txtのリンク

 特急スーパー白鳥 6両編成

Vehicle = Mc_1323\HEAT789\HAKUCHO.txt

・キー操作

―ATS復帰  [Home]キー
―保安装置切替SW [4]キー(テンキーではない方)
―保安装置切替SW [5]キー(テンキーではない方)
―保安装置切替SW [6]キー(テンキーではない方)
―ATS確認(B3以上) [Space]キー

・データ制作にご協力いただいた作者様

Rock_On様
 Rock_Onフォルダ内の各音声データをお借りしています。

Miso_yk様
 Miso_ykフォルダ内のATS関連音声をお借りしています。
    また、モーター音データをご制作頂きました。

ASK様
 ATS-Psプラグインをお借りしています。

BVE Workshop様
 各計器の指針画像を使用させていただいております。

このほか、本データ制作に助言や協力をしてくださった皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。


2020/03/18

JR東日本 E129系

【最終更新 2018/4】

新潟圏で運用されている115系置き換えのため、E233系をベースとして新規設計された車両です。

豪雪地帯に対応するための0.5M方式や、安価にATS-Pの導入を可能にした統合型ATSなどが特徴で、現在は新潟を代表する電車となっています。

・対応データ
BVE 5.7において動作確認を行っています。それ以前のバージョンでの動作は保証いたしません。また、ASK氏が制作された統合型ATS
プラグインを導入しています。ATS-Sn,ATS-Ps,ATS-Pが導入された路線データで運転することができます。

・vehicle.txtのリンク

A23編成(単独ワンマン)
Vehicle = Mc_1323\E129\Nii-A23.txt

A23編成+A1編成(4両編成)
Vehicle = Mc_1323\E129\Nii-A23-4.txt

B11編成(4両編成)
Vehicle = Mc_1323\E129\Nii-B11.txt

B11編成+A5編成(6両編成)
Vehicle = Mc_1323\E129\Nii-B11-6.txt

・キー操作

―前灯入切 [6]キー
―ハイビーム切替 [7]キー
―高加速 [8]キー
―乗降促進 [9]キー
―耐雪ブレーキ [0]キー
―ATS確認(B3以上) [Home]キー

以下ワンマン車のみ
―左ドア開 [2]キー
―ドア閉(左右共通) [3]キー
―右ドア開 [4]キー
―自車/全車切り替え [5]キー

・データ制作にご協力いただいた作者様

どんぐり様
 Imgフォルダ内MON16画面の素材(※一部改編させていただいています)

Miso_yk様
 Sound\Miso_ykフォルダ内全データ

ASK様
 ATS\ASKフォルダ内Integrated_ATS(Ps).dll・E129.dll・Oneman.dll

Unicorn様
 ATS\Unocornフォルダ内DSA.dll・GC.dll

BVE Workshop様
 各計器の指針画像を使用させていただいております。
 

このほか、本データ制作に助言や協力をしてくださった皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。

本データの動作には、GeneralATSPluginの導入が必要です。



東京都交通局10-300R形

【最終更新 2017/1】

10-000形置き換えの際、比較的経年の浅い中間車を活用するため生まれた形式で、先頭車のみ10-300形ベースとなっています。10-300形4次車の増備の進行に伴い、2017年に全編成が運用を終了しました。

・対応データ
BVE 5.7において動作確認を行っています。それ以前のバージョンでの動作は保証いたしません。また、Coffee&Sleep氏が制作された京王ATCプラグインを導入した路線データで使用することができます。

・vehicle.txtのリンク

10-310F
Vehicle = Mc_1323\TOEI10-300R\10-310F8.txt

・キー操作
―ATC確認 [Home]キー


・データ制作にご協力いただいた作者様

coffee&sleep氏
ATCフォルダ内の 京王ATCプラグインを使用させていただいています。
また、Notchフォルダ、MotorNoiseフォルダ、Soundフォルダ(このうちMcフォルダ内以外)内のデータを使用させていただいています。

Rock_On氏
Notchフォルダ、MotorNoiseフォルダ、Soundフォルダ(このうちMcフォルダ内以外)内のデータを使用させていただいています。

このほか、本データ制作に助言や協力をしてくださった皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。

京王8000系

【最終更新 2019/8】

リフレッシング京王のスローガンのもと、京王初のVVVFインバータ制御車として登場しました。

過去には6+4両編成の構成を生かし、高幡不動駅での分割併合を行う特急として運用されることもありました。
現在では10両固定編成へ変更され、徐々に機器更新工事も進んでいます。
当データでは、10両編成の日立GTO車、8両編成の日立IGBT車を想定し制作しています。

・対応データ
BVE 5.7において動作確認を行っています。それ以前のバージョンでの動作は保証いたしません。また、Coffee&Sleep氏が制作された京王ATCプラグインを導入した路線データで使用することができます。

・vehicle.txtのリンク

8730F
Vehicle = Mc_1323\KEIO8000\8730F8.txt

8712F
Vehicle = Mc_1323\KEIO8000\8712F10.txt

・キー操作
―ATC確認 [Home]キー

―マスコンキー入り[8]キー(テンキーではない方)
―マスコンキー抜き[7]キー(テンキーではない方)
―計器灯入り切り [0]キー(テンキーではない方)

・データ制作にご協力いただいた作者様

coffee&sleep氏
 ATSフォルダ内の Ats.dll・Ats.ini・Ding.wav・P.wav を使用させていただいています。

vvvf_vvvf氏
 Panel-vfフォルダ内パネル画像と、Sound-vfフォルダ内モーター音など一部音声ファイルを使用させていただいています。

ASK様
 スイッチ音素材データを加工の上、Key-Insert.wav, Key-Extract.wavをして使用させていただいています。

このほか、本データ制作に助言や協力をしてくださった皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。



京王7000系

【最終更新 2019/8】

1984年に京王初のオールステンレス車として登場した車両です。

2000年代に入り、主回路機器更新、ATC化改造後の車両をモデルとして制作しました。

・対応データ
 京王競馬場線(Coffee&Sleep氏)
BVE 5.7において動作確認を行っています。それ以前のバージョンでの動作は保証いたしません。また、Coffee&Sleep氏が制作された京王ATCプラグインを導入した路線データで使用することができます。

・vehicle.txtのリンク

7708F (8両編成)
Vehicle = Mc_1323\KEIO7000\7708F8.txt

7704F+7804F (6+4両編成)
Vehicle = Mc_1323\KEIO7000\7704F10.txt

7722F (10両編成)
Vehicle = Mc_1323\KEIO7000\7722F10.txt

・キー操作
―ATC確認 [Home]キー

―マスコンキー入り[8]キー(テンキーではない方)
―マスコンキー抜き[7]キー(テンキーではない方)
―計器灯入り切り [0]キー(テンキーではない方)

・データ制作にご協力いただいた作者様

coffee&sleep氏
 ATSフォルダ内の Ats.dll・Ats.iniを使用させていただいています。
 初版公開時より、競馬場線の車両指定および粘着係数の変更をしていただきました。
 また、2016.3.9更新版までお手軽ノッチ曲線作成シートを使用させていただきました。

Miso_yk氏
 2019.5.1更新版よりモーター音データを使用させていただいております。
 また、全体的な音に関するアドバイスをいただきました。

ASK様
 スイッチ音素材データを加工の上、Key-Insert.wav, Key-Extract.wavをして使用させていただいています。

このほか、本データ制作に助言や協力をしてくださった皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。





2020/03/17

京王5000系

【最終更新 2019/8】

京王ライナー運行開始とともに登場した車両です。
ロング/クロスの転換が可能なデュアルシートを装備し、現有の車両と一線を画す流線型の先頭部が特徴で、その外装や乗り心地の良さにすっかり虜になってしまい、制作に至りました。当データではK-TIMSプラグインにより、一部モニタ操作が可能になっています。

・対応データ
BVE 5.7において動作確認を行っています。それ以前のバージョンでの動作は保証いたしません。また、Coffee&Sleep氏が制作された京王ATCプラグインを導入した路線データで使用することができます。

・vehicle.txtのリンク
5731F
Vehicle = Mc_1323\KEIO5000\5731F10.txt

・キー操作
―ATC確認 [Home]キー
―デフロスタ入切 [5]キー(テンキーではない方)
―耐雪ブレーキ入切[6]キー(テンキーではない方)
―マスコンキー抜き[7]キー(テンキーではない方)
―マスコンキー入り[8]キー(テンキーではない方)
―制御スイッチ入切[Insert]キー
 ※K-TIMSについての操作は、運転台のモニタ画面をご参照ください。

・データ制作にご協力いただいた作者様
coffee&sleep様
 ATSフォルダ内の Ats.dll・Ats.iniをお借りしています。

Unicorn様
 ATSフォルダ内の GC_KO5k.dll をお借りしています。
 また、ATSプラグインについて助言をいただきました。

KTR8703様
 MIDI音源によるミュージックホーン音源をお借りしています。
 TIMS画面について助言をいただきました。

Miso_yk様
 音声ファイル全般について助言をいただきました。

ASK様
 スイッチ音素材データを加工の上、Key-Insert.wav, Key-Extract.wavをして使用させていただいています。

このほか、本データ制作に助言や協力をしてくださった皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。






2020/03/16

はじめまして

こんにちは。Mc_1323です。
当ブログにてBVE Trainsimやそれに関連した活動をしています。

HPの維持・管理やBlogの立ち位置等を勘案し、今後のBVEデータ公開等は当Blogにて行うことにしました。つきましては、従来サイトへリンクしていただいた方は当ブログへのリンク変更をお願いいたします。

3/19までに従来のサイトで公開しているデータについては順次移転を行う予定です。それまでは引き続き従来サイトでの公開も並行して行います。

今後ともよろしくお願いいたします。